エイトスター 【メルマガ・ダイヤモンド】第84号 (送信日:2005/09/01)

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     【こっちの世界とあっちの世界表裏一体メルマガ】第84号9月1日 
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   ☆	日垣宮主氏の古事記「神代編」の第二回の講演会が、9月17日(土)
         午後1時半から、二時間、エイトスター二階天夢で開かれます。
         詳細は、ホームページ・アドレスにアクセスして、トップページから
         見出しをクリックしてください。


   ☆	選挙続編。小泉純一郎は、井伊直弼の生まれ代わり?御霊分け?!?

         あるホテルでの、大徳寺昭輝氏との会話です。
         大徳寺氏は、著明な神伝え人です。選挙の話をしていました。
         突然に、私の口から飛び出たのが井伊直弼でした。

「小泉さんは、井伊直弼の生まれ変わりかなぁ……」
「どうして?」と大徳寺さん。

「小泉さんの後ろには、アメリカが完全に付いているじゃないですか。今回の郵政
民営化は、340兆円の国内にあるお金を、アメリカが奪い取りたい。三分の一は
そうなるでしょう。すなわち、とんでもない金額のお金の自由化ですよ。これを彼
はブッシュと約束してきてしまった、って、今回の強さを見ていると感じるのよ
ね……」

「井伊大老って、将軍家定の後釜争いでは、徳川慶喜擁立派を押さえて、慶福を強
引に内定したり、特に天皇の許しを得ないで、ハリーと日米修好通商条約を結んだ
りして、この反対派の水戸の徳川や越前の松平らを蟄居、さらには自らに反対した
官僚たちを大量に罷免、左遷して独裁体制を築いたんだけど、この辺のくだりが、
今回やっていることと突然にダブったのよね……」

 聞いていた大徳寺氏が、ポツリと言いました。
「このホテル、井伊直弼の屋敷後に建っているですよ……」
「エェッ?」と私。さらに、大徳寺氏がつづけました。

「中山みきさんのお筆先には、9月11日のことが書かれているんですよ。大変なこと
が起こる、ってね。ニューヨークで大変でしたよね。今回の選挙が、日曜日でその
日になった。不思議ですよね……」


  何とも意味深な会話でありました。とすると、……、まずは小泉さんの思い通り
になりますか……。そして、そしてですか……。

  この共時性は、自然な流れでのこっちの世界とあっちの世界の融合のように思え
ましたが……、さ〜て、安政の大獄ならぬ、平成の大なんなのでしょうか、答えは
今年中には出るでしょうね……。


      ☆   東大受験まんが「ドラゴン桜」続編

“バカとブスほど東大へ行け”とアジって、偏差値30台の高三生を一年で東大に
合格させるという漫画だけれども、いま中学受験の面倒を見ている私としても、は
まった漫画であり、金曜日10時からのテレビは毎週楽しみではあります。さ〜
て、
 劇中には、随所に“こんな勉強法があるのか……”と感心させられる場面がある
のだが、初めの頃、元暴走族弁護士の主人公・桜が、“東大を出ているというだけ
で、住む世界が変わるんだ……”と檄を飛ばすシーンがありました。

 住む世界が違う。すなわち、社会を作る側かその中で生きる側か……、とどうし
ようもない落ちこぼれに迫るのですが、確かに東大、と聞くと、見事に人の心に特
別意識が広がるのです。東大の試験に合格した、というだけで、もう独特のエネル
ギーが流れます。いや、東大を受験しました、というだけで、それ以上は聞くこと
もなく、“すごい!!”と思ってもしまいます。もう卒業したか否かを越えてしま
う、学校としての“ブランド力”があります。それを東大コンプレックスと言うら
しいのですが、私には畏敬の念しかありません。

 そして、落ち着いてフト思いついたことがあります。住む世界が違う。本当に違
うようなのです。あなたの周りには、東大を卒業したという人は何人くらいいます
か?
  私など、まったく周囲にはいません。住む世界が違うことを実感しています。
一体東大卒業者は、どこに消えてしまったのでしょうか? 

  毎年3500人以上が卒業するそうです。それなのに……、です。考えてみれば
不思議なことです。この世的には、我々の上のどこかで生きておられる、というこ
とになります。

  なるほどね……。本当に住む世界が違う、ということ、間違いはありません。そ
して、学生側から言うならば、自分でどうなるか分からない人生、とりあえず、ハ
イレベルの路線に乗ることは、人生を設計しやすい、という点では、ドラゴン桜が
いうように、優越感を持ちながらの安泰人生となるらしいのです。

  なるほどね……。いい勉強をしました。でもね、あっち側に目覚めた者からいう
とね、目覚めた人の中、実は東大卒業の者は聞いたことがない、という一面も持っ
ているんですね。
  見えない真実の世界に目覚めにくいのも東大卒か……。
  安泰の中に、惰性の中に、自ら何かを感じて不思議がることのない思考の中に、
見えない世界は開かれない。
  頭という知識や理性が邪魔をして、その原点の真実には気がつけない。だから、
不思議なんてない。理性があるがための悲劇。その証拠は、意識指数を測定するよ
うになって余計に分かるようになった。

  意識指数でいう愛のレベル、CQ500を越える人がいない。
  アインシュタインやニュートンやユングやフロイトなどさえも。そして、ノーベ
ル賞クラスの大学者さんたちも……。

  理性は、この世で生きるためには大変重要な意識のレベルです。その前段階が感
情・欲望という意識ですから、それに比べたらずっと進んだ、何事にも落ち着いた
対処が出来る素晴らしい特性です。
  でも、でも……、決してそれ以上深い意識には到達出来ない。実は、理性があれ
ばあるほどに、今度は自分を捨てられない。不思議を不思議と思えない。他のため
に自分を使えない。だから、名のある成功者たちの多くが、意識指数500を越え
ることがない。それは、見返りを求めずに尽くせる心。そうしたことに喜びを感じ
る心。そこまで進むと、見えない世界が不思議を起こす。導きが始まる。

  だから、始まらない。自分の力を信じきって、自分力で生きている間は、決して
高い見えない世界が対応して来ない。目覚めても、せいぜい既成の宗教まで……。

  そこでまた気がつく。この世的にもあの世的にも、実は私の周りには東大卒業者
はいない。やっぱり住む世界が違う。永遠に交わらない畏敬の念の対象の東大卒で
ありました。

  そうだ、高校の同級で東大に入った友がいた。付き合うことのない友であった
が、いま何をしているのだろうか。上の世界の住人も、いまは定年を過ぎて自分だ
けで生きる人生になっている。彼らの目は、いまも輝きつづけているのだろうか。

  それにしてもやっぱり、どうしようもない、という人生になりそうだったら、ド
ラゴン桜を読んで、一念発起もいいかもね……。



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