エイトスター 【メルマガ・ダイヤモンド】第67号 (送信日:2005/04/18)

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     【こっちの世界とあっちの世界表裏一体メルマガ】第67号4月18日 
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    ☆	ローマ法王の意識指数とその訳

         三件の問い合わせがあったので、書くことに致しました。
  ローマ法王ヨハネ・パウロ二世。26年以上に渡る長い法王の間に、たくさんの謝
罪をしました。キリスト教が間違っていたことを認めた、ということは、大変に勇
気ある行動であった、と言わざるを得ません。

  勇気には、肯定的な生き方の最初の始まりという、CQ(意識指数)200が与えら
れています。
  この謝罪の中には、ガリレオ・ガリレーの名誉回復も含まれていました。新しく
発見された真実さえ、糾弾してきたカソリックでした。たくさんのこととに許しを
乞うたということは、差がなくなったこと。

  差を取る、悟りの第一段階が、CQでいうと、250の中立と言えるかもしれませ
ん。差別がない。宗教や民族の差がない。当たり前の心です。

  世界各国を回って、精力的に謝罪を繰り返しました。310は意欲です。自らの意志
で回ったのでしょう。
  そして、周囲の人たちの言うことを受け入れた法王であったとも聞きます。それ
は、受容のCQ350通りの生き方です。受け入れる心は、言い得れば素直となりま
す。

  私の測定結果では、子供たちはすべてこの350で生れてきます。順調に育てば、そ
のまま400の理性の意識界に進みます。幼稚園から学校を通じて物質界の理を学びま
す。たくさんの知識を得て、社会で思いのままに成功する。周囲とも協調しながら
も自力で勝ち取る。

  世の中の成功者たちのほとんどが、このCQ400代にあります。しかし、この意識
レベルではまだ霊的な世界は始まっていません。

  ローマ法王は、この理性の世界で選ばれます。人間の想いで選ばれます。
決して、天が導く人ではありません。最もこの世的な、コンクラーベ(秘密会議−
鍵の閉じられた場所の意)で三分の二の支持を得なければ、法王にはなれません。
  根比べとは、文字通りこっちの世界そのものです。天が選んだ場合には、あまり
の自然さ、絶対さに、誰も有無をいうことすら出来ません。人智を越えた選出とな
り、その見事さにあらゆる人が、唖然呆然となるでしょう。不満を言う者は、ほと
んどないでしょう。

  実は、ローマ法王の意識指数は、悟りのCQ700以上ですか? なんてものではな
いのです。元々、枢機卿たちの根比べで選ばれます。政治的です。ましてや、枢機
卿として残っている人たちは、生粋の聖書の中の人たちです。霊的ではない、とい
うことです。

  クリスチャンたちの中にも、霊的な人はいます。イエスが接したであろう真実の
世界に接して、イエスを説く人がいます。ソルトレーク・シティを聖地としたモル
モン教の創設者ジョセフ・スミスが有名です。ジョセフは、イエスからの啓示を受
けて、それまでの教会とはまったく違う宗派を設立しました。1830年というのです
から、開拓時代真っ只中のこと。

 本来イエスは、この目の前の大気中に広がる真実の世界を自らのものにして、説
きました。聖書は書いておりません。弟子たちが見たこと聞いたことを書いたもの
です。イエスの言葉がすでに真実の写しですから、写しの写し、ということになり
ます。
  しかも、『パワーかフォースか』によると、11世紀初めの十字軍の遠征以来、聖
書の真実度は、CQ100から498に落ちている、というのです。それはそうです。人
をあやめることなど、イエスが奨励するわけはありません。天のものではありませ
ん。人間の都合です。その結果、498に落ちてしまった。

 その聖書の教えの真っ只中の聖職者の、また特別な聖職者たち−枢機卿−が選ん
だのが、法王です。聖書が498なのですから、その中で研究をしていて選ばれた人も
そんなに高いものではないでしょう。知識の聖者です。

  しかし、26年の間の献身的な愛は、自らの利を完全に消し去って、人のために生
きる。分け隔てなく、自らを使う。そんな意識になりきっていたのではないかと思
います。だから、500の愛のレベルには達していた、ということなのでしょう。しか
し、愛の中でも一番小さい二桁の数値が、ヨハネ・パウロ二世の意識指数と言った
ら、納得なさいますか? そうとしか私には言えません。

  所で、そのバチカン王国の中心、サン・ピエトロ寺院ですが、意識は高いと思い
ますか?
  建築物としてはとても立派なものです。観光客の中心です。法王への謁見などと
なれば、みなありがたがって行きます。しかし、個人的に許された謁見を断った人
がいます。誰あろう、山蔭古神道の山蔭管長です。

「いや、とても近づけたものじゃないんだよ。みんな見えないから行くんだが
ね……、真っ黒なオーラで覆われていてね、とんでもございません、とお断りした
んだがね……」
  建築物ではなく、オーラを観ていたことになります。

  日本神道の伝統を身体を張って護っておられる管長らしい感性でありました。
  神道では、神と屍(しかばね)は、真反対のものと、分けています。神聖なもの
と、穢れ(けがれ)と対局にあるものとしています。日本に仏教が入ってきて、お
寺やお墓を担当したのは、神道の影響かもしれません。

  実は、キリスト教の聖堂や教会の地下には、お墓があるのだそうです。ヨハネ・
パウロ二世も、サン・ピエトロ寺院の地下に安置されました。四ツ谷駅前にある聖
イグナチオ教会の地下にもあるそうです。

  ウ〜ン、と唸ってしまいます。聖なるもの、と穢れが同居していては、確かに
「気」も「意識」も問題があるかもしれません。

  サン・ピエトロ寺院のCQですか?
  あまりの低さに言うことが出来ません。建築物としては、立派なものですがその
意識は、まことに残念至極のものです。ロンドンのウェスト・ミンスター大寺院も
同じです。

  死は穢れだという意識は、ないのかもしれません。お墓から蘇るドラキュラや亡
霊たち。マイケル・ジャクソンの「スリラー」の中では、お墓から這い出した亡霊
たちが躍り狂いました。あのように描写はしても、聖なるものと一つ、というの
は、亡霊はいるけれども、教会に埋葬された場合は、亡霊とならない、なんて解釈
をしているのではないでしょうね。

  いずれにしても、感受性の強い人など、教会に行って気分がおかしくなることな
どあるのではないでしょうか。微細なエネルギーを感じ取ることの出来ない人は、
何をしても、どこに行ってもまだ悪影響ないレベルですが、感覚的に鋭敏になった
人は、注意される必要がある、ということです。

  今日18日から、いよいよコンクラーベが始まります。さて、何日かかるのでしょ
うか。かかればかかるほどに、人間模様が浮かび上がってくる、という感じ方が出
来るですが……。

  もし、天の、いやイエスの真意が働いたならば、たった一回で決まると思うので
すが……、さて、と疑問符をうって、今回のメルマガを締めます。



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