エイトスター 【メルマガ・ダイヤモンド】 第20号 (送信日:2004/07/23)

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【こっちの世界とあっちの世界表裏一体メルマガ】第20号 7月 23日 
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☆	先祖手繰り寄せの旅(2)

  共時性は、すぐに起こるものです。これこそが、表裏一体の世界です。一通のメ
ールです。まだたった400名あまりの登録者のなかに、縁のある方がおられるので
す。

「田村様
  こんにちは。突然メールを差し上げます。実はエイトスターのメルマガを読んで
いていろいろ驚くことがあったので、お忙しいでしょうが少し聞いていただきたく
てこうして書いています。

  私はエイトスターの指輪をもって12年くらいになるのですが、初めてエイトスタ
ーに伺って田村さんにお会いしたときに
『あなたとは以前あったことがある』と言われました。
  そのときは前世で何か関係があったのかな? くらいに思っていましたが、ここ
にきて長女が中学受験生なので興味をもって読んだ『奇跡のダイヤモンド日誌』の
受験生の話の中で、田村さんがあきる野の生まれだと知り立川を経て今、あきる野
のすぐ隣の羽村市に住んでいる私はそこでまたびっくりしました。

  そして今、配信されたばかりのメルマガで会津若松が出てきた時はちょっと鳥肌
がたちました。私と主人は会津若松生まれです。
  私の父は今、若松からさらに山奥の金山町という只見川沿いの村に住んでいま
す。信じられないくらいの山の中です。(笑)
  やはり何か関係があるのでしょうか。不思議でびっくりしています。毎日暑いで
すがお身体に気をつけてください。またメルマガ楽しみにしています。」というも
のでした。

  ヤフーの地図からの探索です。金山町がすぐ見つかりました。しかも、その先
に、確かに山中という地名もある。お導きです。

  21日水曜日、ここに間違いはなかろうと、役場に電話をしました。町誌の有無を
お聞ききしたら、教育委員会の人につながれました。妻の実家を探す旅をしていま
す、と言って色々とお訊ねしました。

  びっくりしました。山中、という場所は、大きな只見川が流れている所から、山
道を上がった本当の山の中。普通ならば、その水場の周辺に村落が出来るだろう。
しかし、その川から直線で2q、くねった山道で3〜4qもある本当の山中にある
村に何代か前の先祖が住みついていたらしい。

 現在でも10戸あまりの家が、数キロづつ離れて四つ点在しているという。昭和30
年に町村合併があって、いまは町。町の外れの山奥の村落。
 集団移転によって現在では川に近い山の下の町に住むようになってはいるが、冬
は、2〜3mの雪になって完全に町と遮断。夏になると上がって畑に出る者も、何人
かはいる、という。
  村誌がありませんから詳しくは分かりませんが、狩猟とか農業とか林業をやって
いたのかもしれませんね、と仰言る。とにかくとんでもない山奥の実家。

 遠い昔の冬、深い雪の中で春を待った人たち。一体どんな思いで日々を送ってい
たのだろう。

 山蔭管長が調べてみる必要がある、と仰っていた川は、新潟平野に流れつく大き
な阿賀野川の支流、只見川。ダムもあり、いまでも水力発電では日本でも有数の
地。しかし、この川から登った山奥にわざわざ住んでいたのでは、川に関係した仕
事をしていたとは、とても考えにくい。

  とすると、やっぱり落人だったのだろうか。私の質問に、「確かにその近くに
は、平家の落人の村がありました。昭和40年に廃村になっていますが、お尋ねの場
所からは北東の方角で、そんなに遠くはありませんね……」と、教育委員会の人は
答えた。インターネットで、「会津若松・平家」で検索すると、たくさんの情報が
出てきた。

  平家の落人? 名前との関係? ますます興味津々。探求心が煽られます。そし
て、さらにその人が言いました。
「只見川の流域では、弥生時代の遺跡も、実は縄文時代の遺跡も出ているのです。
結構古くから、こんな山奥にも人は住んでいたようなんですがね……。」

  縄文はともかく、弥生の時代から住んでいたというのは、かみさんの顔の形から
してあるかもしれないなぁ、と思いながらも、
(そんな古くから住んでいたとすると、名前がおかしいじゃない。こんな名前、誰
かから聞いてちょっと気になったからつけてみた、っていうレベルの名前じゃな
い。縄文や弥生なんて言われて夢は膨らむけれども、須佐という名前は、ずっと後
の時代であろう。やっぱりこれは隠れ住んだ、というイメージが強いよなぁ……)
なんても思っていた。

  もしそうならば、逃げて、怯えて、不便を人生の全時間に感じながら、生きた者
たちということになる。かみさんは、その子孫ということになる。先祖供養は、そ
れならば余計に必要だろう。

「ご苦労さまでした。見事に、血は引き継がれ、立派に子孫をつないでおります。
それも、遠い皆さまのご苦労のお蔭です。今ようやくみなさんにまで辿り着きまし
た。みなさんの存在まで辿り着くのが遅くなってあいすみませんでした。これから
はどうか安心して、魂の故郷で、負のエネルギーを浄化して光の意識になっていて
ください。そして、次の転生の時には、一切の負の思いを捨てて、生まれてきてく
ださい。今度は山奥ではなく、人たちがたくさん交流する町に転生するのも、素敵
かもしれませんよ……」こんな感じの祈りも、いいのだろう。

  町誌を送っていただくことになった。上下2刊一万円。果たしてこの中に、たっ
た一行でも、この山中のことが書かれているのだろうか。
先祖たちの想いが偲ばれる部分があるのであろうか。
志がわかるような記述があるのだろうか。

  先祖への旅は、先祖からつづく女系のエネルギーを知る旅。
  ますます好奇心を交えて、面白い探求の対象となりました。これは、つづきそう
ですね。

 さて、最初に紹介したお客様からの次のメールです。同じ役場内にお父さんが住
んでいた。子供時代には、山中から降りた地に住む友だちを訪ねて、よく遊んでい
た、という。
  お父さんに聞いてくださった内容などを、詳しく送ってくださいました。まだ紹
介していただいたお坊さんには、連絡が取れませんが、道がさらに開いたという印
象が、今日23日午前中の心境です。

  そして、町のホームページを教えてくださいました。アクセスして、びっくり。
想像をはるかに越えた秘境とも言える写真が表紙に使われていました。このような
場所からさらに山奥に住んでいたとすると……。ますます先祖手繰り寄せの旅、楽
しみになりました。
  佐藤さま、メールを有り難う御座居ました。的が絞れます。と、アドレスを書い
て送信しましたら、この送信からのアドレスでは開けませんでしたから、追記して
います。福島県金山町で、検索をして見てください。この写真よりも、もっと険し
いものを見せられましたが、いずれにしても、この山のもう少し険しく高い所に住
んでいたらしい。

☆	新刊紹介『Good Luck』
       アレックス・ロビラ、フェルナンド・トリアス・デ・ベス共著 田内志文訳
  
  これは小説? 哲学書? ファッタジー? すべてをそなえた、比類なき物語の
登場!! とは、帯書き。幸運を手にする7日間の物語。小一時間で読める本なの
だが、なかなか含蓄が深い。幸運を手にするならば、寝て待っていてはならない。
やることがある、ってね。

「偶然しか信じない人は、下ごしらえをする者を笑う。下ごしらえをする者は、何
も気にしなくていい。」(本文より)
  この夏に、952円の投資は、決して無駄にならないと思いますよ。

☆	昨日の山蔭管長との木曜会は、福岡で行われた神道系のお葬式「神葬祭」
を終えての直行。大阪駅では、ひかりからのぞみに乗り換えたった二分という離れ
業で、開演時間ぎりぎりに到着くださっての会となりました。いちずなお気持ちで
会を大事にしてくださる管長には、頭が下がりました。

 神葬祭と法事(仏教系のお葬式)との違いが面白かった。荘厳な祝詞で送られる
神道のお葬式は、祭でした。黒人たちの「セインツ・ゴー・マーチンイン」の賑や
かなお葬式とダブりました。
 もう一つ、明治維新の足軽共が、天皇に刀を持たせてしまった。刀を持たせた
ら、天皇を大元帥(げんすい)に格下げしてしまったことになるんだよ……と。
元に戻さなければならない、という並々ならぬ決意が読み取れましたが……。

☆熟睡の秘策です。
  用意するもの、ひまし油。足の爪の間に10本とも、楊枝一滴分くらいづつ入れて
擦り込む。靴下を履いて寝る。それだけ。カルマ取りおじさん石井健之助先生が、
「癇の虫は、指先の爪との間から抜けていくんです」という講演からの、かみさん
の閃き。確かに効きます。お試しくださって、使用後感を教えて下さい。ひまし油
は、「キリストの御手」とも言われる魔法の油で、整腸のためには、お腹に擦り込
んで、温めると効いたり、とにかく不調な所にはどこでも使えますからね。
 
  長くなりました。暑い日がつづく中、熟睡こそ、夏を乗り切る秘訣であります。
爆睡を、祈ります。



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