エイトスター 【メルマガ・ダイヤモンド】第115号 (送信日:2006/06/26)

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     【こっちの世界とあっちの世界表裏一体メルマガ】第115号6月26日 
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    ☆	日本代表、ワールドカップ終戦。

  試合が終わって4時間後の日本時間午前10時。ドイツのボンでは夜中の午前3時、
最終戦を終えて初めて、全員がCQ1000のままであった。

  4時間経っても、過去の二戦のように落ち込んだり、意識をクークダウンしている
者もいなかった。

  結果はともかく、試合が終わってホッ、としていたのだろう。
  緊張から解きほぐされて、みんなリラックスしていたか、心地よい眠りについて
いたのだろう。

ご苦労さまでした。夢を共有させていただきました。
吾が意識調整役も、無事終了です。
24個のダイヤモンド、撤収。
計10.338カラット。金額にして、11,121,000円の調整でした。

  ダイヤモンド選びのキーワードは、「願望成就」でした。
  改めて、彼らの願望はなんだったのだろうか、と思いました。
  本当に、決勝トーナメントに進出することだったのだろうか……。もしそうだと
しても、本当に本気にそう思い続けていたのだろうか……。

  顕在意識ではそう思えていても、潜在意識では意外と無理とか、まとまらねぇな
ぁ……、なんて考えていたんじゃないだろうか……。

  キネシオロジーを重ねて経験する内に、潜在意識で思っていることは、表面の顕
在意識では思いもしないことばかり。徹底的に身の内を一つにするには、潜在意識
の確認は必須条件に思えるようになった。簡単に、想念の力で、などと言えないく
らいに、潜在意識の果たす力は大きい。

  キネシオロジーで、潜在意識から願望を徹底させ、色は燃えるユニホームに変
え、そこにダイヤモンドでの調整が加わる。いま考えられる、最上の作戦……、な
んてね。遅いよ……。

  それにしても、願望むき出しのプレーヤーは、そんなに多くなかったように思え
る。本気かよ? と思えるプレーはたくさんあった。


  さらに、対戦をしている内に、肉体的な不利や技術的な低さや闘志の旺盛さなど
で、途中からは一切の余裕もなく、ただ対するだけで精一杯、決勝進出願望どころ
ではなくなっていたのではないだろうか。

  意識がどんなに高く調整されていても、極端に例えたら、まったく動かないで寝
てもいたら、何も動かない。動きようもない。

  この辺のことは、これから徐々に選手たちの談話から推測できるようになるだろ
う。調整された意識と実際に起こったことの間にある差は、時間と共に、何らかの
答が出てくるような気がしてならない。時を待ちながら、課題として、考え続ける
ことにしたいと思います。


  それにしても、ブラジルとやって良かった。本当にそう思いました。
  だから、なによりも納得出来た。
  みんなご苦労さま。特に、ヒデ、ご苦労さま。感じました。

  ジーコ監督、何年かあとに、あなたのやったことを評価する時が来ると思いま
す。管理された北風政策ではなく、自発性や自立をうながす太陽政策によって、一
人ひとりが現場でどうしなければならないかという種を蒔いてくれたのだか
ら……。

  だから、例えゴール枠内に飛んできたシュートに対して、思わず頭を引っ込めて
避けてしまったDFがいても、今はそこまでの段階だった。

  どんなにシュートを打て、と言われても、引き金を引けないFWがいたとして
も、それもそこまでだった。

  一つにまとまらなければ、と思っても、出せない、出来ない自我の固まりの集団
だったとしても、そこまでの意識レベルの集まりだった。

  相対の世界にいる間は、まとまるわけはない。絶対の世界とは、一つの世界。そ
こに全員が向かったならば、色々と違った結果になっただろうに……。感情の相対
から抜けて、“やろう”という絶対界になりきれていなかったような気がしてなら
ない。

  これ、結構グチッているよね。止めよう。

  それにしても、今回のワールドカップでは、あっちの世界からの示しは一度もや
って来なかった。四年前には、試合ごとに勝つことを見せられて、結果もその通り
になった。しかし、今回は何もなかった。改めて、実力を知りなさい、が見えない
世界の思いだったのだろうか……。

 24日、選手帰国。ほとんど口を閉ざしたままであったそうだ。もし恥じるなら
ば、負けたことではない。その元になった、特に心の問題をしっかりと見つめてほ
しいと思いました。


  スポーツニッポン(スポニチ)に、美輪明宏さんが毎日曜日に連載しているコー
ナー「世なおしトーク あれこれ」がある。帰国した翌朝25日のタイトルは、


「変えるべき!? ユニホームの『色』で敗れたジーコ・ジャパン」
―――サムライ・ブルーは、寒いブルー―――
であった。

  私が書いたよりも、ずっと詳しく色についての見解が書かれていました。その
項、締めくくりは美輪さんらしかった。世界中の軍隊の軍服の色をピンクに統一す
る。そうすれば、戦う気持なんてなくなって、お互いに笑ってしまうでしょう、っ
て。なるほどね……。ちいと気の荒々しい人の前には、ピンクで現れましょう。


  そして、最終ページには、選手たちが発言しなかった代りに、記者たちが書きは
じめた最初の原稿が載っていた。題して、

「日本再生−06年W杯 検証と提言」とあり、

  大きな字で「16人分だけの寄せ書き」

「中田提案の決起集会で露呈した温度差」とあり、「結局『チーム』になれぬま
ま……」ともあった。

  オーストラリア戦に負けたあと、日本料理店で集会を持ったという。そこに掲げ
てあった日の丸に、ヒデと宮本選手の発案で、サインをしよう、ということになっ
たそうだ。発熱の中村を除いて22人が参加していたとのこと。そのアイデアに、
6人がサインをしなかった、ということからの、選手間での温度差を記したもので
あった。

  少しずつ出てくる。やっぱり絶対界にいなかったんだなぁ、と思ってしまいまし
た。

  吾が日本代表のワールドカップは終戦したけれども、決勝トーナメント、やっぱ
りすっごい真剣勝負です。これから、もっとエキサイト。

  面白いニュースがヤフーに載っていました。久し振りの登場、ノストラダムス。
スペインの優勝を予言していた、というものでした。またです。




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